教育=生き抜く力

あの子を探して
~遠い遠い空の下、元気でいてね、迎えにいくから。~


ストーリーは“舞台は中国の小学校。1ヵ月間学校を離れることになったカオ先生の代わりに、村長から代用教員に指名された少女ウェイ・ミンジ。可愛いけれど、やんちゃで生意気な28人の生徒たち。「生徒が一人もやめなかったら褒賞金をあげる」というカオ先生の言葉を信じて、子供たちを懸命に見張り続けるが、ある日、いつもミンジを困らせていた少年ホエクーが都会へ出稼ぎに出てしまった……。”とゆー感じです。

久々にいい!!って心から思えました☆★☆★

中国ってほんまに今もこんなとこあるんかなぁ?ってくらい荒れた土地と緑の山々・・・にウェイ先生(といっても子ども)がやってきて。勝手な村長さん、優しいカオ先生、やんちゃな生徒28人。
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ウェイ先生=ミンジは最初は50元のために言われたことを事務的にしてるだけ。でもホエクーを探すためにだんだんクラスとミンジが団結してきて、そこからがほんとに引き込まれます!!

これが実話って・・・ほんと人間て便利になるにつれてなくしてくモノが確実にあるなぁって思った。ホエクーもインタビューで答えてたけど、ホエクーにご飯をくれた市場の人々、局長、ミンジをおこしてくれた人、お金を出した人、車に乗せてくれた人、みんなの優しさが暖かい☆★
TV局の受付の人には、子ども相手にそこまで*-*;?!って驚いたけど・・・

ミンジがクラスに馴染むまでのエピソードとして、騒ぐホエクーを取り押さえようとしたミンジがチョークを落として粉々になるシーンがある。そこでの委員長のミンシエンの日記が良かった☆★
「カオ先生はもう使えないと思って私が捨てたチョークを、拾ってきて指にこすりつけてまで書く」
生徒は本当に尊敬できる教師の存在を確実に見つめてるって思った・・・☆☆☆☆☆
やっぱミンシエン、委員長なだけあるわ!!って感じです^^

国旗掲揚のときの行進って、もしや社会主義独特のやつなのかな??何だか小さい子どもが連なって一糸乱れず行進する姿がめちゃくちゃかわいい♪♪
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あとミンジが教える歌とダンス☆
それからクラスで一番小さい子が答えがわからんのに挙手して、「わかるの?」って聞かれたときの嬉しそうな顔☆☆
どんなときでもどんなとこでも子どもはやっぱり天使だと思えるシーンでした^^☆☆

ラスト、l色とりどりのチョークでみんなが一文字ずつ黒板に書くシーンで、ホエクーが“魏老師(ウェイ先生)”って書いてニコニコ^^♪♪
もうこのシーンで悲しくないのにめっちゃ涙がぽろぽろ出てきました><0o。
心が洗われるってこーゆーことなんかなぁってしみじみ思った映画でした☆☆

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by spanishapartment | 2005-08-22 18:09 | 映画


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